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ガンに勝つアクション俳優・松田優(まつだ・まさる)

ワイルドシングの看板スター・松田優

ワイルドシングの看板スター・松田優取材で初めて対面した時、松田優はまるで、劇画から抜け出だしてきたように見えた。

「この人が、北斗の拳のモデルです。」

もしそう紹介されたら完全に信じたであろうほど、私にとって理想のケンシロウ像そのまま 彼はスラリと背が高く、バランスの取れた立派な体格。取材時の彼は53歳にもかかわらず、美しく整った顔立ちには若さもみなぎり、少しも年齢を感じさせない。ただ、ケンシロウと違って松田のアゴは、そこまで細くない。

挨拶を済ませ、向かい合わせに座ってみると、数多くの映画でアクションスターとして主役をはってきた人だけあって、一言も発さない内から、人を魅了するオーラはハンパない。劇場映画やVシネマ、ドラマを中心に活躍し、最近では舞台にも精力的でスケジュールが引きもきらないというのは、当然だ。

彼は、多忙な舞台稽古の最中というのに合間を縫って、取材の対応に来てくれていた。
傍らには所属事務所「ワイルドシング」の社長であり、妻である松田亜実が座っている。

コーヒーが運ばれてくると少し間をおいて、デビューした頃の話をしてくれた。

「元々は、プロレスラーを目指していたんです。アメリカに行ってプロレスやりたくて、それで、働きながらジムで毎日5~6時間トレーニングをして。ヘビー級の体作りをしていたんですよ。
4~5年、そんな生活をして、だいぶ体もできあがってきたし、いざアメリカに行くかって頃に映画のオーディションがあったんです。」

ミルクボーイから映画の主人公に!

「ある日を境に周囲の世界が180度、変わる」

思いがけずそんな経験をすることは、誰にでもあるだろう。
しかし松田が経験したものは、普通ではありえない種類のものだ。

プロレスラーをめざし渡米費用を稼ぐため、とあるビルでミルクボーイとして働いていた時に、思い切って受けたオーディションに受かったのだ。しかも、あの大スター、小林旭(こばやし・あきら)が初めて監督をするという映画の主役として!

ミルクボーイというのは、ビルで働いている方々のデスクに牛乳などを配達するスタッフのことだ。
世間が注目する大役を射止めたことにより、当時25歳だった彼の生活は一変する。
この日を境に「非正規雇用の若者」が、スターの仲間入りを果たしたのだ。

もちろん、映画は好きだし俳優への憧れもあった。

だからこそ公募オーディションを受けたのだが、そもそもプロレスラーを目指していたうえ、芸能事務所に所属していたわけでもなく演技の勉強などしたこともない。オーディション参加者には、既に俳優として活動し、マネージャー同伴でやってくる強者だって何人もいた。

なので、合格について一番驚いたのは自分自身だったし、報告しても家族にすら嘘だと一蹴された。ミルクボーイをしていた男が、ある日突然マスコミのフラッシュを浴び、「新進気鋭の俳優」になっていたのだから、世の中 何が起きるかわからない。

現代のシンデレラボーイ

レスラーをめざしていただけあって身体(からだ)には自信がある。
しかし演技に関しては「ど素人」だった彼の脇をかためたのは、世界の名優・三船敏郎に演技派の滝田栄、個性派のハナ肇(はじめ)という強力な布陣なのだから、これほど幸せなことがあるだろうか。

しかもこの役は、監督を務める小林旭自身が、自分で演じたいと切望していた役。
それだけに、初仕事は学びと驚きの連続で、現場では連日、ワクワクする出会いに包まれた。

この愛すべき初作品は「春来る鬼」。

これだけの経験は、もうできないのではないか。
撮影期間が永遠に続いてほしいとまで思えた仕事だった。

肉体美をほこるアクションスター

14,000人からのオーディションを勝ち抜いたのも、大スター達との共演を果たせたのも、強靱な肉体でなければつとまらない漁師役だったことも幸いしたのだろう。役柄、海でのシーンが多い。
時には1日中、海に潜っていなければならなかった。
息がつなぐ限り潜っていたため、身体がふやけるのではないかと不安だったほどだ。

「演技は未熟だが、しっかり身体を張って仕事しよう!」

覚悟は決まっていた。

この作品を機に、彼は映画道へとまっすぐ舵を切る。
レスラーをめざしていたからだけでなく、正義感が強く優しい人間性を見込んでか、アクション映画やヒーローモノのオファーがひきを切らない。そうして「春来る鬼の主演俳優」の名に恥じないよう、彼は着実に仕事を重ねていく。

任侠映画に時代劇、コメディにシリアスドラマと何でもこなしたが、やはりアクション作品のオファーが一番多い。Vシネマでも多くの主演作品をこなし、ついには「和製アーノルド・シュワルツェネッガー」のニックネームまでつけられることになる。

ふたたび世界が変わった、あの日

ガンの可能性を告げられる彼のフィルモグラフィーを探ると、とめどなく作品のリストが続く。

国内作品のみならず、海外作品でも主役級のオファーがよく来る。
それほど順風満帆だった2007年の秋、たまたま妻のかかりつけ医に体調異常を伝えたことから、ガンの可能性を告げられる。25歳でデビューしてから20年後、44歳の時だ。
早速、紹介先の専門病院で本格的な検査を受けた。

結果、彼は直腸がん(大腸がん)と診断される。
「ステージ3」の告知も添えて。

この日を境に、またもや彼の世界が180度、変わってしまった。

松田も亜実も、映画の知識なら豊富だが、医療やガンについては詳しくない。
直腸がんとは、どういうものなのか?
ステージ3とは、どれほどなのか?

ガンの場所が直腸、肛門というのも問題だった。
アイドルではないものの、事務所としては看板の、しかも「イケメン俳優」の位置づけだからだ。

何よりも肉体派アクションスターとして、これまで実績を積み上げてきたのだ。
その自分が健康問題を抱えるなど、俳優としてのキャリアが崩されたような悔しさがこみ上げる。

なぜ自分がガンにならないと、いけないのか?
なぜ、今このタイミングなんだ!

ただでさえ「死」への恐怖が重い病名なのに、職業柄の苦悩も相当大きい。
担当医からは、「助かったとしても、良くて人工肛門だね。」と言われた。

そこから2人の苦闘の日々が始まる。

「大腸がんは死因の4位」など、調べれば調べるほど不安が増す。
そのうえ検査病院での対応が、どうも人間味を感じることができない。
ただでさえ精神的に落ち込んでいる時に、医師からさらに追い打ちをかけられているような気分だ。

取材の席で、亜実が教えてくれた。

「紹介してもらった病院だったんだけど、やっぱり彼の命に関わることだから、遠慮なんてしてられないって。
症例数の多い所、いわゆる名医っていうのを探そうと思って必死で探したんです。
そしたら、たまたま家の近くにいい病院があって、先生を指名して行ったらやっぱりすごくいい先生で!
成功症例が豊富だし、相性もいいし、話し方も安心させてくれる先生だったので、そこで手術することにしたんです。

ガンは肛門から1.5cmの中だったんですけど、人工肛門にするんじゃなくて、ちゃんと自分の身体だけでやっていけるように、切除手術をして頂いたんです。」

そして2007年12月20日、彼は直腸全摘出の手術を受けた。

セカンドオピニオンの重要性

セカンドオピニオンの重要性若い頃から松田は長年、よく血便を経験していた。
だが痛みはなかったし、トレーニングを積んだ強い身体で健康に自信があることもあり、てっきり痔(じ)だと思い込んでいた。ただ、仕事仲間からポリープの可能性を指摘され、気にはなっていた。

とはいえ撮影で多忙ということもあり、検査を先延ばしにしていたところ、血便の回数が増え、自分でもだんだん不安になってきた。医学書など読んでみると、あまりにも当てはまるところが多いため、検査前にはひそかにガンへの確信みたいなものが芽生えていた。

確信は強い不安に変わり、このままでは病気でというより、精神的に追い詰められて死んでしまいそうだった。告知の段階では、「リンパ節に転移している可能性」も言われ、担当医からは「助かったとしても、良くて人工肛門」とも言われた。

そんな状態だったため、転院先の専門医が「人工肛門ではなくガンの切除手術に挑もう」と言ってくれた時、神に出会えたように感じた。前の病院でなら、ありえなかった選択肢だ。

もちろん、100%の成功確率だったわけではない。
だが、この医師にだったら賭けてもいい。
松田も亜実も、覚悟を決めた。

そして見事に手術は成功し、術後の検査では、リンパ節に転移していなかったことも判明!
まさに奇跡だ!

この時に二人が感じたのが、セカンドオピニオンの重要性だ。

もし、あの時、紹介者に遠慮して今の病院を受診していなかったら・・・
もし、あの時、亜実が今の病院を見つけていなかったら・・・

間違いなく松田優は、アクション俳優として、よみがえっていないだろう。

だから今、ガンで悩んでいる人には伝えたい。
勇気をもってセカンドオピニオンに挑んでほしい、と。

「生かされている命」への想い

直腸全摘の手術をしただけあって、術後1ヶ月は、寝たきりの状態が続いた。

さらに3ヶ月リハビリに取り組み、現場復帰まで4ヶ月ぐらいかかったのだが、この時期はガンへの再発不安と身体が思うように動かない焦りなど、精神面での落ち込みが強烈だった。図体が大きいアクション俳優が落ち込んでいるのだから、今思えば情けない話だが、それだけ「ガン」という病気がもたらす影響は大きい。

それでも、治療法をどうするか聞かれた時は、もし再発した時のためにガンと戦う力を残しておきたかったので、抗がん剤治療の選択はせず、徹底的に食事の改善をして免疫力を上げる方法に賭けた。

亜実は、文字通り必死で支えになり、ガンを一緒に戦う戦友として尽くしてくれた。

食事療法や免疫力アップの研究だけでなく、自宅のあちこちに「絶対に再発しない!」「間違いなく完治できる!」「優ならできる!」の貼り紙をしたり、上昇思考になるメッセージを吹き込むなど、ありとあらゆることをしてくれたのだ。

実際、精神的な落ち込みはひどかった。
なんといっても「ステージ3のガン」を宣告されたのだ。

だが、「気持ちまで病に取り込まれてなるもんか!」
亜実は、そう考えて必死に明るくふるまい、松田にも希望を失わせなかった。

今、松田はつくづく感じる。

「亜実がいなかったら、どうなっていたことか。

『彼女が支えてくれたから、今のオレがいる。』
本当にありがたくて、感謝をしてもしきれない。

ガンから生還しただけでなく、彼女と結婚できたことも自分の幸運の1つだと思ってるんですよ。」

大病になってから改めて思うことは、なんと自分は幸せな人生を歩んでいることか!

亜実だけでなく担当の医師や仕事の関係者など、周囲のおかげで今があり、「生かされている」ことを強く認識し、そのことに心から感謝できるようになった。

入院中の同室の患者が次々に亡くなる現実を目の当たりにしたからこそ、不幸にしてガンで亡くなった人達のためにも、こうして生かされた自分は、しっかり光り輝いて頑張り続けるんだ!
だから、弱音を吐いたり、しょげたりしていられない!

退院後は、以前にも増して仕事への想いが高まってきた。
松田優は不死鳥のごとく、アクションスターとしてよみがえったのだ!

リハビリで編み出した「松田式・握力グリップトレーニング」

手術で11kgも痩せた身体に筋力を取り戻すため、退院後は寝たきり状態でも筋トレをした。
とはいえ、さすがにベッドの中だけあって、握力グリップを使ったトレーニングぐらいしかできない。

だが、何でも研究熱心な松田は、単にグリップを握るだけでなく、小さな握力グリップ1つで全身のトレーニングができる方法を編み出した。昨日より今日、今日より明日と日々、やり方を変えてはベストなトレーニングを考えた。

ついには、自己流のその握力グリップトレーニングで、寝たきりの人や高齢者でも筋トレができるような手法を完成させた。

知人に「松田式・握力グリップトレーニング」の伝授をはじめると、寝たきりの人に筋力がついたり、病気がちの女性がスポーツできるまでになっている。今では、講習会やトレーナー育成、独自開発した「オリジナル握力グリップ」の販売なども構想中だ。

松田式・握力グリップトレーニング

「自分も手術直後はそうだったんですが、寝たきりや車いすだと、バーベルで体鍛えようとか筋トレなんてのは、とてもできないじゃないですか。でも本当は筋トレすると体が躍動して、生きるエネルギーがわいてくるんですよね。
病気で落ち込んでうつむいているのが、晴れやかに心も身体も上向けるようになるんです。

だから、自分が開発した握力グリップの筋トレ法を広めていけば、リハビリ中の人や寝たきりの人も、これで全身のトレーニングが全部できるなって。

寝たままで、腹筋も足も、これで全部のトレーニングが出きるから、生かされていることへの恩返しとしても、「松田式・握力グリップトレーニング」は、しっかり広めていきたいんです。」

彼の夢は、ふくらむばかりだ。

 

病み上がりの中で、新境地を見いだす

ガンから生還し、ようやく退院できたと思っても、紙オムツのようなものをつけなければならなかった。
直腸をすべて切除したため、便が漏れてしまうためだ。

普通の人間であれば、そこで「アクションスターとしての復帰は、もうムリ」と思い込んでしまう。

実際、松田も一時はあきらめかけたが、アクションスターの大先輩、染野行雄から、復帰初仕事として空手大会のゲスト審査員の仕事を与えてもらった。退院後わずか3週間のことだ。
さっそく亜実が、女性用ナプキンを現場に持ち運びできるよう、工夫をしてくれた。
薄型だから、これで周囲に知られず、外出できる!

現場でも思い切って、ナプキンをつけたままアクションに挑んだ。
以前と同じように蹴りも空高く、思い切りできる!
肛門の括約筋(かつやくきん)が正常に戻り、ナプキンをしなくて良い状態になるまで数ヶ月かかったが、自分にもまた、思い切りアクションができるという安堵感は大きかった。

そして術後半年もしないうちに、ついに映画のオファーをいただいた!

舞台での主演依頼が来たのも、ちょうどその頃だった。
順調に復帰というより、目をかけてくださる周囲の優しさだ。
ありがたい!

映像ばかりやってきた自分には、同じ芝居の仕事といえ、舞台はまったく初めての世界。
しかし、やってみるとお客さんの反応がダイレクトにわかり、すごく勉強になる。

早速、仲間とともに「般“若(ばんにゃ)」というガチンコ演劇ユニットを作り、それ以来、全国各地で公演している。
般”若では、今年から新たに榊原利彦とのユニットを組み、お客さまからの要望に応じて小劇場やホテル、レストランなどでも活動しているというが、あの名俳優が目の前でド迫力のアクションを演じてくれるのだから、クチコミで広がっているというのも納得できる。

その松田が、あらたに力を入れようとしているのは、前述の「松田式・握力グリップトレーニング」の拡散とチャリティ、そしてボランティアだ。

アクションスターだからこそのチャリティ+ボランティア

「松田式・握力グリップトレーニング」は、元々、寝たきりの状態でいかに筋肉トレーニングをおこなうか、追求したあげくの手法で、高齢者や女性でも筋トレできたりダイエットになる方法だ。

これを広げて1人でも多くの人に健康的な身体になってほしいと願っている。
病気があっても身体(筋肉)が強くなれば、精神的な強さも生まれ、自信がわいてくるものだ。
その事実は、松田自身が体感している。

多くの人の支援で生かされている今、少しでも世の中の役に立ちたいと、自身の将来構想の中には、この「松田式・握力グリップトレーニング」のトレーナー育成や、トレーニング法の拡散を視野に入れているのだ。すでに俳優仲間を通して、少しずつ伝授しはじめている。

同じ理由で、松田はチャリティやボランティアにも力を入れている。

たとえばアクションスターの第一人者であるジャッキー・チェンは、常にチャリティを精力的におこなっている。
東日本大震災でも香港中の芸能人を集めた資金から、何億円もの寄付をしてくれたし、同じ香港のジェット・リーも、世界中の恵まれない子供のために福祉財団を設立している。

だからというわけではないが、アクションスターだからこそ、世の中への貢献を忘れないでいようと思っている。なぜなら、平和な世の中なら「戦うアクション」など、いらないからだ。

自分が身を置いているアクションの世界は「戦うことが前提」で、残念ながら平和ではない象徴だ。
「闘わなければならない虚しさとか悲しさ」を、アクションスターだからこそ感じる。
皮肉なものだ。

だからこそ、自分が発信できる善なることは、機会あるごとにしていきたい。
実際に彼は、チャリティ講演や貧国チャリティへのボランティア支援を積み重ねている。

たとえば、知人がスリランカの子供たちに鉛筆やノート、サッカーボールなどを寄贈していると聞くと、早速、facebookやSNSで呼びかけてみた。すると、多くの賛同者が多数の寄贈品を送ってくれたのだ。結果、スリランカには鉛筆だけで2万本も送ることができたという。

彼は言う。

「まだ小さなことしかできてないんですが、これからも世の中への恩返しをしていきたいですね。」

そんな心優しい彼は、小さな頃から得意だった描画の才能を活かして絵本まで作っている。
その絵本は、乳幼児の教育の一環もかねママ達の心を癒やしている。(下記から閲覧可能)
http://www.mama-and-family.com/mam_ehon.html

本当にどこまでも多彩な人なのだ。

愛に生きるアクションスター

愛に生きるアクションスター死さえ覚悟した闘病生活を送り、再発も視野に入れなければならない経験をしたため、今でも時には不安になることもあるが、それでも彼は今、ガンを乗り越え、まだまだ精力的にアクションスターとして活躍している。

それはなぜか?
ガンを乗り越えた自分だからこそ、勇猛果敢に戦っている姿で世の中に「希望」を与えたいのだ。

愛する人を守るのが正義のヒーローなのだから、
ガンだけでなく、多くの困難を一緒に乗り越えてくれた 亜実の為にも。

彼女には、感謝してもしきれない。
精神的にも肉体的にも、どん底の中で、いつも支えてくれたのだ。

仕事のうえでも事務所の社長として率先して動き、自らリスクを背負ってプロデュースもしてくれている。
彼女と出会えた自分は、本当に幸せものだ。

そして亜実だけでなく、想えば、俳優として一歩踏み出した時も、小林旭監督始め三船敏郎など大スターに愛情を注いでもらった。芝居現場の、多くの人のお陰でやってこれたのだ。

今、所属事務所であるワイルドシングでも、仲間が自分を支えてくれている。
時にはぶつかり合うこともあるが、苦楽をともにする仲間の存在は、かけがえが無いものだ。
それに何より、自分には多くのファンが心を寄せてくれている。
ファンからの愛情は、何物にも代えがたいパワーになっている。

こうして周囲のありがたさに気づけたのも、大病をした「おかげ」だ。
「人生には何ひとつ無駄なものはない」というが、あの壮絶な日々を乗り越えたからこそ、謙虚さだけでなく、感謝を忘れない人間になれた。

だから松田優は、世の中への恩返しとして「ガンに勝つアクションスター」として、もっともっと輝き続ける!
まわりから愛を与えてもらい、その愛に応えて生きるためにも!

そしてまだ見ぬ、世界中の多くの人たちに、愛と勇気を与えるために!

(2017年3月掲載 文中、敬称略。
写真は松田優氏とインタビューアーさこ、2016年11月横浜にて)

 

紹介

「ガンに勝つアクションスター」のタイトルは、これからも「勝ち続ける」松田さんに敬意を表して、当サイトで勝手に命名したものですが、松田さんとしては、ご自身で開発した「松田式・握力グリップトレーニング」の拡散をめざされています。(「オリジナル握力グリップ」のタイアップ販売先も募集中だそうです。)

また、ガン再発を心配する知人からプレゼントされたのをきっかけに「ケイ素」のサプリメント(水溶性濃縮液)を摂取し、良さを実感しているそうで、そのケイ素水も興味ある方にはご紹介しておられるそうです。

くわしくは、松田優さん所属の芸能事務所・ワイルドシングまで。
http://www.wildthing.co.jp/

般“若の活動やスケジュールはワイルドシングのブログなどからご覧になれます。
http://ameblo.jp/crazyhorse18/

松田優 出演作品

 【ビデオ】

1990年女Battle Cop 愛と哀しみの走査線
1991年野獣都市 天使の嘆き
1991年コードネームK レディ・コネクション
1991年キングの火遊び
1991年ジゴロ アーバンナイトストーリー
1992年HAKEN 覇拳
1992年監禁逃亡主演
1992年極道ステーキⅢ
1993年親書ワル 復活篇
1993年ボディーガード牙󠄀
1993年B.B.フィッシュ
1994年これがシノギや!
1994年パッパカパー3
1994年戦争に行こうよ!1・2
1994年ファイナルファイター主演
1994年極道プロレス
1995年DAN-GAN 教師
1995年獣神サンダーライガー主演
1995年渡世無頼
1995年新どくだみ荘
1995年親書ワル 完結篇
1995年極道おとこ塾
1995年ガスコップ
1995年女飼い2
1995年野獣 地獄からの生還
1995年虜 TORIKO ザ・ボディ
1996年女釣り
1996年ビーバップハイスクール3
1996年悪名伝
1997年プリズンホテル
1997年くノ一外伝 セーラー服忍法帳
1997年THE DOGMAN ドッグマン主演
1997年極道競馬 がぶノミ荒矢
1998年白竜
1998年男組
1998年七人の女
1999年SLANG 黄犬群
1999年錆びれた絆
1999年極道三国志3 血染めの九州死闘篇
1999年安藤組外伝〈群狼の系譜3〉
1999年仁 JINGI 義21 -極道十年戦争-
2000年雀狼伝
2000年本気14-復讐変―
2000年的中王 無敵のWAVE理論
2000年真雀鬼4 裏麻雀勝負!
2000年侠道2-双刃の剣―
2000年終わりなき戦い
2002年実録.安藤組外伝-地獄道-
2002年女雀龍伝~誕生篇~
2002年女雀龍伝2~流血篇~
2002年龍王・獣たちの掟主演
2002年外伝・麻雀放浪記1
2002年風魔忍郡~血蜘蛛の十蔵~
2002年民事介入暴力2
2003年実録・北九州ヤクザ戦争1・2~侠嵐主演
2003年女衒・荷物たちの卒業
2003年最後の神農
2004年実録・名古屋やくざ戦争~統一への道3
2004年実録・広島四代目1・2・3
2004年DEATH 流血地獄
2004年修羅の血
2004年赤蜘蛛
2004年えんがちょ
2005年実録・絶縁「最終章」
2005年誇り高き野望1~6
2005年ドラゴン必殺拳主演
2005年実録・関東やくざ抗争史~松田組1・2
2005年不退(後編)
2005年義王1・2・3
2005年白竜1~シノギの報酬~
2006年血戦1・2
2006年実録・新選組
2006年極道の紋章1~4
2006年新・修羅の軍団1・2
2006年義侠1
2006年あさってダンス1~4
2006年山陰やくざ戦争-血道-
2007年修羅場の侠たち4
2007年実録 九州やくざ抗争史-小倉戦争1・2主演
2007年流血の抗争史-哀愁の刃編
2007年義兄弟~山口英弘の半生~
2007年西成愚連隊
2007年首領の野望1・2
2007年暗黒街の帝王
2007年仁義50-極道最終戦争
2007年上州やくざ-無頼
2007年千年の松
2007年新・首領への道1~4
2007年首領の一族1・2
2007年極道の紋章5・6
2007年極道の紋章7~10
2007年新・首領への道5・6・7
2007年修羅の荒野1・2
2007年BLACK MAFIA‐絆2
2008年野望への挑戦1~3
2008年実説・沖縄やくざ抗争1・2
2009年標的2 TARGET
2009年修羅の統一1・2
2009年昭和BADBOYS悪漢
2009年もう一つの柳川組 木槿の花1・2
2009年兄弟の墓場1・2
2009年新・誠への道
2009年実録・一信会
2009年群狼の伝説2
2010年ギャングコネクション
2010年裏盃の軍団
2010年新・日本暴力地帯
2010年首領を殺れ
2010年ドブネズミのバラード
2010年極道の紋章11・12
2010年仁義の墓標
2011年DDT2
2011年堕悪 DARK1
2011年天獄の島
2011年BOUNTY HUNTER1・2主演
2011年外道軍団
2011年外道坊1・2
2011年神威~Gang of Life2
2011年リベンジ~血の報復~
2011年アウトローズ
2011年極道忠臣蔵
2012年アンダーグランド
2012年狼たちの掟
2012年艶密くノ一伝~葉月篇~
2012年新宿狼
2012年許されざる者
2012年凶という名の極道
2012年仁義の戦い
2012年ディスティニー
2012年ブラザーズ
2012年コードネーム008
2012年菩薩大激動ワイルドギース
2013年報奨金
2013年銃弾
2013年ハイエナ
2013年フラワー
2013年モブスターズ
2013年日本統一
2013年除籍‐血まみれの怪文書
2013年首領の道11
2013年新・バトルロワイヤル2・3
2014年西日本最大の抗争
2014年修羅の盃
2014年首領の道12・13
2014年破門組1・2
2015年強盗少女
2015年日本統一9
2015年関東極道連合4
2015年三代目代行
2015年列島分裂
2015年殺しの軍団
2015年修羅の分裂1

 【映画】

1989年春来る鬼主演
1989年右曲がりのダンディ
1990年押忍!空手部主演
1990年Best Guy
1991年代打教師 秋葉、真剣です!
1992年シコふんじゃった
1992年ファンキーモンキーティーチャー2
1993年ゴト師株式会社1
1994年ゴト師株式会社2
1994年ゴト師株式会社3
1995年ゴト師株式会社4
1995年1・2の三四郎
1995年修羅がゆく1~3
1996年Morocco 横浜愚連隊物語1~2
1996年弾丸ランナー
1997年修羅がゆく4~6
1997年まむしの兄弟
1997年なにわ忠臣蔵
1998年修羅がゆく7~8
1999年修羅がゆく9~10
2000年修羅がゆく11~12
2000年ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY
2000年日本極道史-龍神三兄弟-
2001年修羅がゆく13
2001年実録・逆襲1・2
2001年修羅のみち1
2001年獅子の血脈
2002年修羅のみち2~6
2002年極道最前線-荒ぶる魂たち-
2002年新・仁義の墓場
2002年KUMISO
2003年実録・山陰道ヤクザ戦争2~覇道~
2003年修羅のみち7~8
2003年行動隊長伝~血眼~
2003年自殺マニュアル2中級編
2003年銭道2
2004年キル・鬼ごっこ
2004年IZO~カオス又は不条理の鬼人~
2004年恋人はスナイパー(劇場版)
2004年日本の首領
2004年修羅の門(劇場版)
2004年龍神
2005年AYA主演
2005年最後の晩餐(日/香・合作)
2005年必殺のバトルロード2
2006年逆鱗組七人衆
2006年男前・日本一の絵描きになったる!
2006年Katana‐Man/カタナーマン主演
2006年だからワタシを座らせて。
2006年風雲児
2007年BACK FIRE
2007年極道な月
2007年暴走刑事VS広島やくざ‐鬼哭
2008年狼たちのレクイエム主演
2010年破門
2010年不動1・2
2010年あにき
2011年修羅の覇道
2011年殺し屋サチ
2011年首領の道
2011年マッドドッグ
2011年修羅の花道
2012年武蔵野S町物語
2012年HONEY TRAP
2014年短気の治し方主演
2015年女の子よ死体と踊れ
2016年塀の中の神様主演

 【海外映画】

1996年枕草子 (日/英合作)
2000年愛殺2000 (香港)
2005年片腕ドラゴン2005 (香港)
2013年七号公館(香港)準主役
2014年サベージナイト(仏)
侍精霊(米)

 【舞台】

  • GUNS-All or Nothing(主演)
  • 真里亜-その愛の果てに-
  • 華麗な円舞曲(主演)
  • ホス探へようこそ
  • 幕末ノ丘(主演)
  • 弱漢たち
  • 新撰組あと始末記
  • THE FAMILY-絆(主演)
  • 東京の王様

 

 【テレビ】

〈NHK〉

  • 大岡越前
  • さんすう刑事ゼロ
  • 龍馬伝
  • オードリー
  • コウノトリなぜ紅い
  • ひらり
  • とうりゃんせ
  • 花の乱
  • チリメンジャコの詩
  • 君の名は
  • 青い花火

〈TV朝日〉

  • 相棒シーズン8
  • 藤岡弘、探検シリーズ
  • 遠山の金さん
  • はみだし刑事
  • 下町いろは湯
  • さくら奉行VS女ねずみ
  • 代表取締役刑事
  • ゴリラ
  • 暴れん坊将軍
  • 混浴露天風呂殺人事件24

〈日本テレビ〉

  • 家なき子1‐2
  • トライアルグルラバーズ
  • 透明人間
  • はだかの刑事
  • 野獣・地獄からの生還
  • もう呼ぶな海
  • 僕らの未満都市
  • 行け行けイケメン!
  • 好きになった人
  • 行列のできる法律相談室

〈フジテレビ〉

  • アマルフィビギンズ
  • 真珠夫人
  • この世の果て
  • 剣客商売
  • お見合い結婚
  • ギフト
  • ダンプ母ちゃんの猛推理

〈TV東京〉

  • 逃亡者おりん1
  • のぞき屋7~9
  • 次朗長三国志
  • あばれ医者嵐山
  • 刑事追う
  • デジドラワンシーン
  • ブースカ!ブースカ!

〈TBS〉

  • 金曜日のスマ達へ
  • 水戸黄門
  • ママチャリ刑事
  • ウルトラマンガイア
  • 特命!刑事どん亀13

〈TV北海道〉

  • 北の夢

〈TVK〉

  • ウルトラゾーン

〈NOTTV〉

  • 熱血硬派くにおくん

【ゲーム】

  • SEGA「街」2役出演

【CM】

  • オリンパス 記者会見編
  • 日清スパ王(受賞作品)
  • モア・コーポレーション
  • サッポロビールよか生
  • TOYOTA NADIA
  • KDDI DION

 

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